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用語集

Here is an explanation of terms related to AR technology.

ar

AR(拡張現実)

ARとはAugmented Realityの略で、現実の風景にデジタル情報を重ね合わせて表示し、現実世界を仮想的に拡張する技術(拡張現実)のことです。ARには、平面検出型、マーカー型、GPS型、物体認識型などの種類があり、用途や仕組みによって使い分けられます。

Web AR

WebARとはWebブラウザ上でAR(拡張現実)を体験できる技術です。従来はARを体験するには専用のアプリをインストールする必要がありましたが、 WebARの技術により、スマホやタブレットをかざすだけで手軽にARを体験できるようになりました。

ARオブジェクト

ARオブジェクト(拡張現実オブジェクト)とは、現実世界の風景や空間に、コンピューターグラフィックス(CG)や3Dモデルなどのデジタル情報を重ね合わせて表示する仮想的なモノのことです。3Dのキャラクター、家具のモデル、文字、アニメーション、動画などがARオブジェクトとして使われます。画面上でオブジェクトの大きさを変えたり、動かしたりして体験できます。

ARマーカー

ARマーカーは、カメラで読み取ることで現実空間に3Dモデルや動画などのデジタルコンテンツを表示させる「目印(トリガー)」となる画像や図形のことです。ARマーカーとして登録した画像やイラストをカメラが認識すると、その位置に連動してARが表示されます。以前は白黒の専用パターンが主流でしたが、AR技術の進歩により商品パッケージや写真、イラスト、ロゴなど自由な画像からARを表示させることが可能です。

3DCG

3DCGとは「3 Dimensional Computer Graphics」の略で、3次元の立体を描画するコンピューターグラフィックス手法の一つ。一般的には、3DCGソフトウェアを使用し、縦(X軸)・横(Y軸)・奥行き(Z軸)の3方向の軸で立体的な物体を表現します。

ARオクルージョン

ARオクルージョンとは、現実世界の物体とAR(拡張現実)の3Dモデルなどの前後関係を認識し、手前にある物体が後ろにある物体やキャラクターを自然に隠す(遮蔽する)技術のことです。オクルージョンは没入感のあるコンテンツを作成するためにとても重要な技術・技法です。

ポリゴン

3Dモデルのポリゴン数とは、立体(モデル)の表面を形づくる頂点(点)、辺(線)、面(面)で構成される3DCGの最小単位。一般的にすべての面を三角形に換算した「三角形数(トライアングル数)」で測定されます。ポリゴン数が多いほど滑らかでリアルな表現が可能になるものの、データや処理負担は重くなります。逆に少ないと動作は軽くなりますが、表面が角ばって見えます。

レイテンシー

ARやメタバースの文脈におけるレイテンシー(Latency)とは、ユーザーのリクエスト(要求)を受けてから、オブジェクトが表示されるまでに生じる「タイムラグ(遅延時間)」のこと。ミリ秒(ms、1000分の1秒)という極めて短い単位で計測されます。ARやメタバースにおいて、レイテンシーは没入感(臨場感)を左右する最も重要な要素の一つであり、これが大きいと体験の質が劇的に低下します。

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